徐々にリスクを視野に入れる動き 

6日の日経平均株価は前日比87円安の19994円で大引け。出来高は16.8億株。ドル円は113円を挟んだ動きでややドル安傾向。

NYダウは1ドル安、NASDAQ指数は市場が40ポイント高となった割に下げた印象で場味は悪い。

それも、これまで指摘した都議選PKOの下支えがなくなったためという印象。妥当値からは+400円内に入ってきた。

つまり、ドル円に対する反応が鈍く徐々にプレミアムがはがれている。

引き続き当面は慎重に様子見スタンスとしたい。一応、下値メドとしてはPER15倍の19100円あたり。これはミニリスクオフが到来した場合。

さらに、北朝鮮問題での緊張となり本格的リスクオフとなれば18000円台前半もある。ただ、ここまではまだ少し早い。

この北朝鮮に対しては、4日のICBM発射の安保理制裁を中国・ロシアが明確に反対。これでもう米中間の100日猶予は実質的に終了したと見ていい。

あとは米国の出方だが、軍事オプションも否定しないというスタンスは継続。おそらく、この1週間余りである程度の対応が見えるだろう。

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