100日猶予後を見据えた指示の可能性も!? 

29日の株式市場は反発。日経平均株価は前日比89円高の20220円で大引け。出来高は19.5億株とまずまず。TOPIXはザラ場・終値とも高値更新。

以前であれば20億株割れは低調な感覚だったが、現在の20億株は以前の25億株、15億株が20億株といった感じ。

おそらく、規制に踏み出したことでアルゴの減少が影響していると思われる。

ドル円は112円台と昨日とほぼ同じ水準。が、NY市場が切り返したことで東京市場も反発した形。

ドル円は112円台60銭付近に上値抵抗線があるが、これを陽線で突き抜けるかが焦点。

このところの外為市場はユーロが相場を先導しており、ドル円はそれに引きずられている。ユーロ円は128円台まで上昇してきている。

ここから日本株を後押しするとしたら円安しかない。

7月中旬以降は中国への対北100日猶予が終了するため、北朝鮮問題で動きが出て米国が動きだす可能性もある。

その点、本日、米国家安全保障担当のマクマスター大統領補佐官が28日に、トランプ大統領から「軍事攻撃を含めた選択肢」を準備するよう指示されたことを明かした。

いまのところマーケットは無視しているが、いずれリスクオフ要因となりかねない動きといえる。

先に、北朝鮮から廃人同然で米国学生が送り返されたが、これに対する米国の報復は馬鹿にできない。北も米国が日本と同じと思ってはいけない。

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