揺れ出したNY市場にご用心

28日の株式市場は反落。日経平均株価は前日比94円安の20130円で大引け。出来高は19.2億株。下落した分だけ押し目買いで出来高が増えた形。

ドル円は112円台。NY市場は大幅安。NYダウは98ドル安の21310ドル、NASDAQは100ポイント安の6146ポイント。

配当落ち日であり30円安程度は当然として、NY市場が大きく下げたことで、それ以上の下落となった。

何といってもNASDAQの下落が目立つ。今後もこのNASDAQの動きは要注意。

どうも先の利上げが効いてきた感がある。バブル株に向かっていた資金が引き上げられているのではないか。

FFが1%に乗せたことで潮目が変わった可能性は否定できない。新興市場ほど金利上昇に敏感に反応する。

NY市場のチャートは伸びきっており、もう、いつ10%程度の調整があってもおかしくない。

東京市場も新興市場が大きく下落した。特にマザーズ。マザーズ指数は2%以上の下落。日経平均に換算すると500円安のイメージ。

仮に、明日・明後日戻ったとしても無理したくない。

NY株安があるとはいえ、ドル円が112円台に入ったにもかかわらず、株の反応がないのは、上を買う投資家不在ということ。

ドル円は112円60銭あたりが上値抵抗ライン。

当面、日本株は海外からの悪材料に引き続き要注意。

コメントを残す

サブコンテンツ

カレンダー

2017年6月
« 5月   7月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

このページの先頭へ