買いの主役不在の中での2万円台乗せ 

本日の株式市場は続伸となり2万円台を回復。終値は先週末比127円高の20067円。

ザラ場の高値は20087円。出来高は14.8億株。

ドル円は111円を挟んだ動き。必ずしもドル高の動きではなかったが、株価は上昇した。

これは、先週末に1円以上ドル高となった割に株価の上げが小さかったためだろう。その修正が本日訪れたということ。

本日の上昇は昨日指摘した通りであり、とりあえずはよかった。ただし、出来高の15億株割れというのはなんとも心もとない。

2万円は回復したものの、買いの主役が見当たらないということだ。外人投資家は4~5月に買い越した場合、6月に売り越しとなる傾向が強い。

売り越さなくとも、買い手控えるだけでも勢いは弱まる。国内勢は基本的に逆張りである。

年金は組み入れ比率の上限があるため仕方ないが、個人が出動しないでどこまで踏ん張れるか。

ここから外人が買ってくるとすれば、後は、米国株の回復・上昇からの出遅れ日本株買い、という展開。

その意味ではNY市場、とりわけ調整しているNASDAQの動きは要注目となる。

こうした中にあって、新興市場へ資金は向かわざるを得ない。マザーズは大きく上昇しているが、バイオ株が動意づいている。

しばらく休んでいただけに一山あっておかしくはない。今回はアンジェスMGが火付け役となった。

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