またもやらかした日高、投機筋とつるんでいる可能性

8日の株式市場は前日比75円安の19909円で大引け。出来高は19.8億株。

翌日に控えたコミー前FBI長官の公聴会に関心が集まる中、米上院特別情報委員会はコミー元FBI長官の証言原稿を突然公表した。

「トランプ大統領はFBI長官のポストに留まりたいのかと忠誠を求めた。フリンはいいやつだからこの捜査は手放していい」との内容。

コミー氏はこれを、「捜査中止の要請」だと受け止めたことが記されていた。

これまでいわれてきた内容だったこともあり、出尽くしからNY市場は反発。ドル円も109円台後半で東京に戻ってきた。

それを見て株価も2万円を回復して始まった。

だが、本日も朝方に北朝鮮がミサイルを発射したことが心理的に上値追いを押さえた。

そして、17年1─3月期GDP2次速報値が、前期比0.3%増(1次速報値0.5%増)、年率換算で1.0%増(同2.2%)に下方修正されたことで様子見ムードへ。

更に後場とんでもないことが起きた。

悪名高いブルームバーグの日高記者がまたもやってくれた。日銀の金融政策スタンスの変更を示唆する記事を流したのだ。もちろんほとんどガセ。

だが、これで一気に円高が進行し株価はマイナス局面へ。明日SQを控えているだけに売り方にとっては願ってもない売り材料。

というか、これはもう日高は投機筋とつるんでいるとしか思えない。というのも、彼のガセ情報は初めてではない。過去何度もある。

素行不良人物としてマーケットでは有名人である。

よくこんな男をいつまでも雇っているものだ。通信社といえども所詮は、配信した記事が受けてナンボの世界ということか。

記事の内容が本当かどうかは、本人に聞いても守秘義務を盾に取材先を明かすことはない。

とするなら、やったもん勝ちということになる。

そのあたりは各人の倫理観に任せられている。それをいいことに、おそらく日高はヘッジファンドらの投機筋と示し合わせている可能性がある。

引け後、何事もなかったようにドル円は戻りだした。つまり、投機筋としてはガセと認知されるまでが勝負なのである。

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