引け際の実需買い継続

株式市場は続伸。前日比61円高の19961円で大引け。出来高は22.9億株。ドル円

は114円台前半の動き。

ザラ場高値は19989円と20000円乗せに11円届かず。ただし先物はザラ場で20000円

を付けた。付けた途端に達成感から反落。

本日、出来高が20億株台に達しているが、昨日に続き引け際に膨らんでいる。これは実需

筋の買いを示唆。

おそらく、外人買いだろう。4月最終週に外人は現物と先物で8500億円も買い越している。

さらに、先週は2営業日ながら3300億円の買い越しだ。

彼らは決めた投資枠に達するまで買い続けるため、いったん買い始めると数週間にわたり大幅買い越しとなることが多い。

テクニカル指標が云々など関係ない。需給に勝る材料はナシである。

調整の目安は19700円がフロアで、当面20000円乗せというシナリオは変更なし。

昨日の北朝鮮有事は意識しておかねばならないが、軍事行動となっても早くて7月以降だろう。米政権内で決定しても、周辺国への連絡や調整、戦闘準備に時間がかかる。

もちろん、相手があってのことで北の出方次第の面はある。現在は協議に向けて動いて

いる最中であり、金正恩もその結果を見てからという判断だろう。

マーケットにおいては、いざ軍事行動となる前から調整に入り始めるため、2万円に到達し

ても浮かれるわけにはいかない。

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