19300円台の窓埋めを意識した動き

週明けの株式市場は先週末比113円高の19310円で大引け。出来高は17.6億株。ドル円は111円台前半から後編へとジリ高基調。

GW入りということもあり薄商いの中、ドル円がしっかりとなったことで株価も徐々に上げ幅を広げた。

目先的には19337円までの窓埋めを目指している動き。先週の調整が甘かったのもおそらくこのためだ。

これも、あと30円足らずまで迫っており、明日にも埋めておかしくない。

なお、TOPIXは本日高値1540ポイントに対し、窓埋めは1555ポイントと、こちらはまだ15ポイントある。日経平均換算で約180円。こちらはGW明け。

さて、本日より5月相場。Gw明けから17年3月期決算が本格化する。おそらく過去最高決算となることは必至で、好決算発表が続出する。

1100円台にあるEPSも1200円台に乗せてくるのは間違いない。どこまで伸ばすかだけが焦点。アナリスト予想では1300円近く見ているようだが、そこまではどうか。

現在の株価は好決算を8割がた織り込んでいると見ており、ここからどれだけノビシロがあるか。

当面、3月の高値19600円台がハードルとなり、これを上回ると勢いで20000円台乗せが見えてくる。

だが、19500~10650円はかなり長期間もにあった壁であり、上回らない可能性もある。

週末の米雇用統計がドル円相場に大きく影響するため、日経平均もこの行方とも絡んでくる。単に業績だけで株高とはいえない時代となった。

今月はまだいいが、6月相場は悲惨となりそうと見ており、5月売りが有効ではないか。

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