終値ベースでTOPIXが高値更新

本日の株式市場は反落。日経平均は前日比1円安の19379円で大引け。出来高は21億株と増加。

ドル円は113円台の動きながら円高基調。株式市場も結局このドル円の動きを嫌気した形。

NY市場が絶好調で昨晩は20743ドルで大引。先週末比118ドル高。20800ドルまで上昇してもおかしくないとしておいたが、早くもそのレベルに接近してきた。

だが、週足、月足のチャンネルラインの上限近くまで上昇してきたことで、ここからはもう要注意の段階。

相場に弾みはつきものだからこのラインを上回ることがあるかもしれないが、その時はもう手出し無用で傍観に徹したい。

東京市場はこれだけNY市場が好調でも追い切れていない。そこに注目した取引手法は別途案内のとおり。

チャートを使って分かりやすく分析しておいたので確認されたい。いいタイミングである。

本日より外人が参戦と同時に頭が重くなった。昨日と一昨日は不在だったことでスルスル戻ったという見立ては、結果その通りだったことになる。

本気で売り浴びせてはこないが、19500円近くでポジションを閉じているのだろう。もちろん、年金も株式比率上昇で機械的に売っていることは容易に想像できる。

想定した113円50銭までは実現したが、その後のドル円の上値が悪い。仏大統領選が話題になり始め、ユーロ円は120円を割り込んでいる。

これが円安にブレーキをかける。

すでにルペン党首が支持率トップだが、決選投票で2・3位連合が協力して逆転という。だがはたしてどうか。

世論調査があてにならないことは昨年の英国民投票、米大統領選で実証済み。万一、選挙までに仏でテロが起きればもうルペン氏で当確だろう。

昨日TOPIXの高値が1月5日の1558としたが、2月14日に1559を付けていた。そして本日それと顔合わせとなった。

いずれもザラ場高値だが、終値では本日1557が高値更新。1560台に入ると一段高コースが見える。

個別株は値がさ新興株が乱舞。デイトレたちの鉄火場となっている。素人同然の個人が参戦し出しているのが怖い。

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