トランプラリー後の高値に急接近してきたTOPIX

本日の株式市場は前日比130円高の19381円で大引け。ただし出来高は15億株台と昨日に続いて低調。

NY市場が休場だったことが影響したようだ。外人の動きが少ないと、15億株前後が地相場ということがわかる。

為替市場はドル高が継続し、後場に入って113円70銭を付けた。昨日、チャートからは113円50銭までは戻っていい旨指摘したが、それに即した動きとなった。

円安株高であるから株式市場が続伸したのも当然。

為替関係者によると、昨日辺りから期末に向けた実需のドル買が113円割れに厚く並んでいるという。それを見て売り方が買い戻した可能性は否定できない。

今週、トランプ大統領が新たな入国規制を発表予定だが、それがミニリスクオフにつながるかどうか。

おそらく先に発表した以上のものとはならないだろう。

より厳しいものとなれば、市井の混乱は前回いとなるためだ。また、再度裁判で覆される。油断禁物ながら、そういう視線で見ておきたい。

昨日・本日と商いは低調ながら株価は戻った。NY市場が休場で外人の動きが鈍かったと上述したが、裏を返せばこれまで彼らの売りが株価を下押していたことを意味する。

邪魔者がいなくなったためスルスル戻ったという次第。

TOPIXは11月の大統領選後の高値は1月5日に付けた1558ポイント。本日の終値は1555ポイントであるから、高値まであと3ポイントだ。

これを日経平均に換算すると約40円となる。

だが、現実の日経平均は同日の高値19615円に対して本日終値が19381円と230円ほどの開きがある。

なぜ日経平均がこうした状況となっているかはすべてユニクロが原因。これは以前も指摘したためここでは触れない。

TOPIXの動きをしばらく注視したい。

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