東京市場のノイジーと目立つ出遅れ

本日の株式市場は前日比90円安の19347円で大引け。出来高は20.2億株。

ドル円が113円台に入ったことを嫌気した形だが、昨日辺りからの動きに違和感は否めない。これを東芝問題を起因とするには無理がある。

ドル円より戻りが先行していたとはいえ、昨日114円台、そしてナイトセッションでは114円90銭台まで戻った中でも株価の反応は鈍かった。

NY市場は20600ドル台に突入するなど絶好調なのだが、ドル円の戻りに反応が鈍く、本日のドル安にはすかさず反応している。

日足を見ると4日連続陰線となっており、これは戻り売りが頭を押さえていることを示している。

それが国内勢か外人なのかは定かでないが、後者の可能性が高い。ユニクロを売り崩し、日経平均を強引に押し下げる動きが見えるためだ。

また、本日のドル安は少し前に指摘したように、昨日の米債の大量償還分の円転の可能性があった。

その意味ではドル安円高は想定した通り。もちろん、これだけでは説明つかないとしても償還資金の円転が一要因だったことは否定できない。

外人によるノイジー(イレギュラーな動き)が今後いつまで続くかが目先のポイント。

NY市場が止まった後に、東京市場が出遅れ修正として追い掛け始める可能性もある。

NYダウは20600ドル台まで上昇して来たが、目標とした20800ドルの節目まであと一息まで迫ってきた。

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