前倒しとなったが想定通りの跳ね上げ

大まかな見方はすでに何度となく報告しておいた通り。つまり、日米会談での売りはなく、買い方に分があるというスタンス。

まだ会談の第一報は入っていないが、昨晩、トランプ大統領から税制引き下げの発言が出たことをマーケットは好感。

NYダウは一時20200ドル台に乗せた。NYダウは日柄はいい頃合いだが、値幅的に物足りないと指摘し、最低でも20200ドルは必要としておいた。

それが現実となった形。これで最低限はとったが、余韻でまだ上昇する可能性はある。次のめどは20500ドル台。その上は20800ドル台があるが、この流れでは欲張りすぎ。

東京市場はドル安株高で反応。ドル円は113円台に切り返した。これで底打ち確認と見ていいだろう。時間足でようやく上値を切り上げた。

株価は19000円台を回復し471円高の19378円まで大幅高となった。ドル高の分以上に株価がポジティブに反応した。

日米会談を前にドル円は111円台に入るなど、慎重な見方が広まりヘッジを含めて売りが溜まっていた。その反動(買戻し)が一気に出たもの。

さらに、足元で発表されている10-12月期決算が好調なこともある。昨日現在でEPSは1160円に入ってきている。

これまで20000円に到達するには118~119円が必要と考えていたが、業績好調によりその手前の115円~116円台でも可能性が出てくることになる。

本日の大幅上昇はフライング気味の感は否めないが、それでもメルマガ読者は十分対応済みだと思われ、この上げを取らずに何を取るのかといった感じ。

どこまで伸びるかは日々の動きと照らし合わせながら。当初より、この動きの後に2月ないし3月の調整を考えていたため、そんなに楽観というわけでもない。

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