迫る日米会談も懸念は不要?

株式市場は小動きだったが引けにかけて強含んだ。平均株価は前日比96円高の19007円で大引け。出来高は16.4億株。

ドル円はNY市場で112円を割り込んだものの安値更新には至らず。東京で112円台前半での動き。アルゴ主導の感じ。

米国の7か国入国規制は週内に控訴審判決が出る模様。混乱を避けるために、規制停止が続くのではないか。

再度規制となると、再び混乱は避けられない。どちらに転んでも最高裁まで行くようで、こちらは結論が長引きそう。

マーケットは日米会談待ちだが、既報通り波乱はないと見る。報道にあるように日本からは経済協力のお土産が用意されている。

当然、トランプとしては歓迎。選挙公約の公共投資は予算措置が絡むため議会の承認が必要となり、これまでのように大統領令でどうなるものでもない。

基本的に共和党は、小さな政府指向であるため税金を使った公共投資には反対というスタンス。つまり、すんなり実行に移せない。

そこを日本が何らかの形で補おうという訳。年金を使うという案があるが、細かなことはどうでもなる。

トランプの選挙公約を支援する形が整えばいいだけ。

よって、為替操作問題や貿易不均衡問題はいきなりの軋轢とはならず、今後両国で話し合っていくとか何とかで収まるだろう。

そうなると、マーケットは懸念材料が一つ軽くなるためポジティブに反応する。とすると、株価は19000円台ミドルをめざし、ドル円は113円を越える。

コメントを残す

サブコンテンツ

カレンダー

2017年2月
« 1月   3月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  

このページの先頭へ