NYダウ20000ドル接近も、まだ間合いが遠い日経20000円

株式市場はザラ場中ながら19000円台を回復してきた。NYダウの大幅上昇、ドル円の上昇をストレートに反映した形。

NYダウは112ドル高の19912ドルと、20000円に迫っている。どうしても20000ドル台に乗せないとこの相場は終わらない。

本来なら日経平均も20000円といきたいが、こちらはどうしてもドル円次第となる。

本日は米金利上昇で114円弱までドル高が進んだが、そこから113円台前半へ。トランプ大統領が日本の貿易不均衡を口にしていることで、ドル買いには抵抗があるようだ。

株価が20000円に到達するにはドル円が118~119円台は必要となるが、今の動きからはそこまでの勢いはない。

NYダウが20000ドルに乗せただけでは、連れ高がある程度で、ドル高が伴わないと意味がない。

トランプの姿勢は変わらないだろうから、ドル高があるとすれば今後の経済指標次第ということになる。

直近は2月初旬に発表される雇用統計、これが良好だと金利上昇からドル高となる。一気に120円は難しいとしてもじりじり上昇し、日本株も上昇する。

ただ、一方でトランプの口先ひとつでドルが売られる可能性は否定できず、東京市場の出来高が低調であることから、すぐ200~300円の下落もありうる状況。

この場合、昨日触れた18500円レベルの可能性は残る。何とも厄介な環境。

個別株は元気で紹介した株もいろいろ上昇しているが、何と言ってもイントランスが80円高の283円とストップ高。39%の上昇率だ。週初に特別号で紹介したばかり。

和歌山カジノ関連。カジノ開催地に関して二階幹事長が横やりを入れ始めている。関東は横浜でほぼ決まりだろうが、関西は大阪と和歌山がぶつかり合い始めた。

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