ハードブレグジッドを餌に投機筋による仕掛け

本日の株式市場は大幅続落。日経平均は前日比281円安の18813円で大引け。昨日主要三指数が25日線を割れてからの大幅安とセオリー通りの動き。

日銀ETF買いも入ったがほとんど影響なし。

出来高は17.1億株。昨晩NY市場が休場だったとはいえ、2日で約500円下落した割に出来高が少ない感じ。

ドル円が113円台に入った。昨日に続き日本時間で今晩予定されているメイ首相のハードブレグジットを懸念したもの。

だが、それは取ってつけた説明で実態は投機筋の仕掛け。本日は英ポンドは円に対してもドルに対してもほぼ横ばいで昨日のように下落していない。

円が異様に買われている(ドルに対して)のが目につく。

昨日113円70銭どころを付けたことで、「ここを割り込むと112円台60銭付近まで見ておく必要がある」とした。

そして、本日ロンドン時間で113円を割り込み112円70銭をつけたあと113円台へ反転した。ほぼ想定の流れ。

とりあえず、ここまででしばらくリバウンドだろう。メイ首相の演説がハードブレグジッドを明言してもそれで出尽くしとなる可能性がある。

ただ問題は、すぐその先に20日のトランプ就任式が控えていること。いったんリバウンドした後また売られる可能性もある。このあたりは読みづらい。

株価は19000円を割り込んできたが、リバウンドは近い。本日ないし明日下落すれば目先いいところ。

個別株は冴えないものが多い中、12月に紹介した●●●●が連続ストップ高。ひと月で50%高。さらに今月紹介した●●●●が大幅高で最高値更新で順調すぎる動き。

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