2・3月相場を意識してポジションダウンを意識

本日の株式市場はNYダウ安のなか反発の動き。日経平均は前日比63円高の19364円で大引け。出来高は19.4億株。

ドル円が116円を挟んだ動きに終始したことで、昨日やや売られすぎた反動高といったところ。

基本的には、トランプ会見を確認したいとのムードが強い。その会見は今晩1時過ぎから行われる模様。NY株式市場、ドル円相場は直接影響する時間。

振り返ると、現在のトランプラリーは当選直後の勝利会見がスタートとなった。

それまで散々暴言を吐きまくってきたが、この総理会見では反対陣営に対しても融和を呼びかけるなど紳士的態度に終始した。

それを受けたマーケットが、そう懸念すべきものではないとして買いが入り始めた。

そして公共事業投資拡大や、金融の規制見直しなどの政策が漏れ伝わるにつれ金利上昇、ドル高、株高となりこれが日本株に大きく作用した。

ただ、大統領選勝利後にまだトランプは正式な会見は行っていない。まだオバマが現職大統領だからだ。

その分、ツイッターで考えや意見を表明し続けている。

このツイートがたびたび物議を醸しており、選挙期間中の暴言王に逆戻りした感がある。そして、それが足元の調整要因となっている。

はたして大丈夫なのかと慎重になり今晩の会見を見たいとのスタンスに傾いたためだ。

ただ結論を先に言えば、今晩の会見は無難にやり過ごすと見る。

それを受け、マーケットは安心感が広がりドル高、株高となるのではないか。

ただし、ここで株高となっても深追いは禁物で、手仕舞いのタイミングを意識しておく必要がある。

もう一度上があるとして、その後に深めの調整が来るという流れ。2月ないし3月相場はトランプラリーの反動安の動きが出る予感。

これからどの程度上を取ってくるかにもよるが、19000円割れもありうると見ている。

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