トランプ会見待ちの間隙を突かれる

本日の株式市場は続落となり152円安の19301円で大引け。出来高は18.9億株。ドル円は115円台へドルが軟調な動き。

NY株式市場が下落したこともあったが、全体的に11日のトランプ会見を見ようというムードが強い。

その中で、寄付からユニクロが1000円を越える大幅安で推移。これだけで日経平均を50~60円押し下げていた(引けでは40円の押し下げ効果)。

売れ行きが良くないからだが、1社で指数が振り回されるなど日経平均は相変わらず欠陥指数である。

昨日も少し触れたが、このところドル円に対し株価が踏ん張っている状態が続いていた。

ドル円から見た妥当値が19200円であるところ19400円以上で動いていた。先高期待があったためだ。

が、本日前場ではユニクロの押し下げを除けばしっかりで、前引けにかけて一時プラスへ切り返した。

TOPIXはプラスとなっていたため、後場からの日銀買いは見送りとの予想がついた。売り方としては、こうした形で崩すしかない。

後場、115円ローまで円高が進み急激に株安が進行した。日銀買いの思惑がないためか戻りも弱かった。事実、日銀のETF700億円買いはなかった。

目先は明日のトランプの会見だが、これまでの延長戦の内容を逸脱しないだろう。それも多くの部分がすでにマーケットには織り込まれている。

仮に、新鮮な話はなくとも、とりあえず既定路線の安心感からの買いもある程度期待できる。NYダウ20000ドル台へ再始動。

指数は冴えなかったが個別株が動いている。先週注目した●●●●が大幅高。1週間足らずで20%弱の上昇となって何より。

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