20000円台回復は持越しで越年へ 

本日の株式市場は久しぶりの大幅安。日経平均は前日256円安の19145円で大引け。出来高は22.4億株と、大きく下落した分だけ膨らんだ形になった。

NYダウが113ドル安の19883ドル、ドル円が107円割れとなったことが影響した。

それも、昨晩発表された米・11月中古住宅販売成約指数が予想を下回り、前月比-2.5%となったことが大きい。

予想がプラス0.5%だったから、この数字はネガティブサプライズ。チャートが伸びきっていた状態だっただけに、予期せぬ数字に市場関係者は足元をすくわれた形となった。

昨日、19500円台を回復すれば20000円を目指す動きとしていたが、19500円はならず調整の動きとなった。

ドル円が117円割れとなり、三角保ち合い下放れの様相。これも、いずれかに放れたほうにつきやすいとしておいた。

下放れたことで115円台を意識しておかざるを得ない。

日経平均も窓開け陰線となり、これは非常によくない形で、目先、売り圧力が強まることを示唆している。

今月に①19042円、②18765円、③18502円までの3つの窓開けがあり、これらが目安。

少なくとも①の可能性は高く、年末年始の売り仕掛けがあれば②も否定できない。③はイレギュラー材料の深押しの場合。

本日大幅安の中でも、新興市場の個別株はそこそこ動いた。

昨日、割り切り用とした●●●●が急騰。一時●●●円高の●●●●円まであった。寄付きから十分利食うことができた。

ともあれ、これで明日大納会の20000円回復はならないが、それもすべてを織り込んでしまうよりはよほどいい。

来年用に少しは残しておかないと、相場も長続きしない。

遅かれ早かれ、来年は20000円台を回復するだろうから、今から下がれば下がるほど買いタイミングと意識しておくことができる。

来年は「申酉騒ぐ」の酉年で、今年に続き来年もいろいろ動きそうだ。

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