指数以上に実態が崩れてきた 

本日の株式市場は前日比50円安の19444円で大引け。出来高は21億株。ドル円は10時過ぎに108円台に乗せたものの長くは続かず。

あとはじわじわドル安円高傾向。株価もこれに即した動きとなった。

株価は後場に入り一時100円以上安くなる場面があった。これは、日銀のETF買いが入っていない見た向きの売り仕掛けだろう。

事実、入らなかった。そうなれば、踏ん張れないことは後場の動きが示す通りだ。

だが、ドル円が大きく崩れない限り、売り方も限界がある。よって、大引けまでには買い戻す。

昨晩のNYダウは19974ドル。ザラ場高値が19987ドルと、もう20000ドル大台乗せは時間の問題となった。今晩にもその可能性がある。

既報通り、NYダウの20000ドル、ドル円の120円、日経平均の20000円回復のうち、最も早く達成しそうなのがNYダウである。

あとの二つは、もう少しかかる。日柄的に今週はドル安円高となっておかしくなく、そうなると株価は足踏みせざるを得ない。

ドル円は昨晩118円台に乗せたため、そのまま行くかと見ていたが118円80銭どころのドル高値を更新せずに軟調な動きとなった。

株価は50円安ながら内容は悪い。一昨日だったか、すでに実態はついていってないと指摘しておいたが、本日の内容は指数が示す以上に悪い。

といっても、これでもまだ甘い。一日で過熱状態が収まるものではない。あとはいくら調整するかだけ。20000円トライはその後だろう。

指数は足踏み調整でも、個別株の動きは厳しいものが出始めるのでここからは要注意。IPO以外の新興株に元気がないのがよくない。

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