クリスマスプレゼントとなるNYダウ20000ドル

マーケットはFOMCの利上げは想定通り。だが、来年は年3回の利上げを見通していることが伝わり、急激にドル高、金利高が進んだ。

NY株は金利高を嫌気し反落。これを映して東京市場も117円台に入り、株価も高く始まった。ドル円は117円の動きが続いたが、株価は一時マイナスへ。

過熱感があることで利食い先行となったためだ。出来高は23億株というところを見ると、どうも今週はもう外人投資家は手を引いているのではないか。

でないと、もっとドル円にスライドして上昇していいはずだからだ。

ともあれ、ロンドンで118円台に入ってきた。先の116円を付けた日に、618戻りを越えたことでいずれ120円を目指すと指摘したが、予想より早めに動き出した。

少し引いてみると、来年はどうも125円を頭に、双こぶ型の形状となるのではないかと映る。

株式市場は騰落レシオがさらに上昇し165ポイントに達した。これは過去最高水準だ。押し目待ちに押し目ナシでここまで来た証だ。

この状況では指数だけ伸びていっても、買ってもなかなか儲からない。片方で、リスクは高まる。

米国株式市場は今週末がSQで、これにむけて20000ドル達成を仕掛けてくるという見方がある。

さもありなんで、米国が好みそうなクリスマスプレゼントの演出ということになる。

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