大納会~1月の下落の背反でピーク近い 

本日の株式市場は前日比95円高の19250円で大引け。TOPIXは8.8ポイント高の1540ポイント。

いずれも終値ベースでは高値更新だが、昨日のザラ場高値は抜けず。

また、TOPIXは終値では年初来高値だが、ザラ場は大発会の高値が1544ポイントに対し、昨日が1542ポイントとまだ抜けていない。

短期部分ではいつピークアウトしてもおかしくなくなってきた。本日も続伸となったが出来高が23.1億株と急減。

明らかに昨日までの動きとは違っている。ドル円が一時105円割れとなる中、意外と株価がしっかりしていたのが不気味。

よくとれば、出遅れていた投資家の押し目買いが入ったということになるが、現実には昨日から2割以上出来高を減らしている。出来高減少の株高というのは曲者。

本日に関しては、日銀ETF買いの影響によるものだろう。これがなければ、19000円割れまであってしかるべきだった。

チャートを見ると、今年の動きはおよそ左右対称の形状となっている。今の動きは昨年大納会~1月21日の下落の逆の動き。

この間、3096円の下落幅(ザラ場比)となっている。これをトランプショック時の安値からとると、19207円。

昨日、19200円台は3つのポイントがあると指摘したが、さらにもうひとつあったことになる。

しかも、上記期間が24日の下落(両端入れ)に対し、今回が本日で24日。ピークアウトは近いと見る一因だ。

また、昨日、本日と25日騰落レシオも150ポイントを越えておりかなり過熱状態にある。

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