19200円台は3つの関門が立ち塞がる

週明けの株式市場は続伸となり、前週末比158円高の19155円で大引け。終値で19000円台となったのは今年になって初めてのこと。

出来高は29.5億株。ドル円は場中は115円台での動き。引け後に一時116円台に入った。

昨日、19000円台前半のポイントとして3つの目安を挙げておいた。①19012円、②19206円、③19448円、であるが①はすでに金曜日に到達。

そして、②は週明けにも到達すると指摘し、事実本日ザラ場高値19280円となりこれを達成。

では、次は19448円となるかというと、そうすんなりはいかないだろう。

19200円台というのは、上記の他にも2つほど重なっているためか。

まず、今月1日から5日にかけての足踏み調整時の下落幅(ザラ場)の倍返しである19265円。

そして、昨年12月高値にかけての上昇幅3111円をトランプショックから同幅とった19222円がある。

つまり、3つの関門が立ちふさがっているという訳。これを素通りして、19400円台という訳にはいかないと見たもの。

この19200円台をクリアするには少しエネルギーを蓄える必要があるだろう。

本日、日経平均は三空となり、足型は十字足を示現。ただ、TOPIXやJPX400は三空ではない分、割り引く必要がある。

足型も日経の十字足ほどはきれいではない。

それでも、明日からのFOMCを前に、たとえ日経平均だけとはいえこうしたチャートが表れたことは注目に値する。

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