想定通りとなったSQ高を意識した展開

大幅続伸。本日の日経平均株価は前日比268円高の18765円で大引け。TOPIXは22ポイント高の1512。出来高は28.1億株。

ドル円は103円台での動きだったが、昨晩のNYダウが297ドル高の19548ドルとなったことを素直に好感した。

原油安、金利低下でドル円は103円台へドルが売られたが、NYダウが強烈な上昇となった。むしろ、金利低下を好感した感もある。

昨晩のNYダウの上昇はチャート的にも強烈で、これで20000ドル台乗せが視野に入った。(20200ドル台が目標値にある)

通常ドル安円高は日本株にとってマイナスだが、あまりにNY株の上昇が強烈だったため、ほぼそのまま反映した形となった。

もっとも、連日お伝えした通り、この上昇は想定内。タイミングとしてもドンピシャだった。

1日のザラ場高値を取るかまでは自信がなかったが、本日上抜いてきた。終値ベースでの年初来高値だ。ザラ場高値は大発会の18951円。

ここからは年内に19000円回復が焦点となる。ドル安円高も関係なく株高となるならこんないいことはないが、非連動はそういつも続かないだろう。

足元は明日のSQ通過後の相場つきを確認したいところ。19000円トライか仕切り直しか。いったん出尽くしか、上昇に拍車をかけるのか、明日の相場つきを見たい。

本日発表された11月の景気ウオッチャー調査は現状DIが50ポイント越えとなった。なんと、これは昨年7月以来のことだ。

先行きDIも前月調査から+1.6の53ポイントとなった。いずれも企業・雇用部門が好調。足元では円安も加わっていることで、経済全体、復調モードに入ったといえる。

株価的には年度内に2万円も視野に入ってきたということだ。

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