やはり足踏みから抜け出し始めた

続伸。日経平均は136円高の18496円で大引け。ザラ場高値は18502円まであった。TOPIXは13ポイント高の1490ポイント。

出来高は24億株。ドル円は104円台での時間帯が中心ながら、114円80銭どころにある高値を更新するまでの勢いはなし。

昨日も触れたように、やはり上を目指し始めたとの見立ては本日の動きを見る限り正解だったようだ。

昨日まで日経平均は5連陰だったが本日、6日ぶりに陽線が出た。これが足踏みを抜け出すシグナルとなった感がある。

すでに、TOPIXは1日のザラ場高値まで9ポイントに迫っている。日経平均換算で18600円強にあたる。引け値ベースではTOPIXは本日高値更新となった。

日経平均は18513円だからあと少しだ。今回のトランプラリーは銀行株が主導していることがこうした点に表れている。

NT倍率はすでに12.5倍を割り込み、12.41倍まで低下してきた。先月8日の米大統領選直前は12.61倍だったから、この1ヶ月で0.2倍縮小したことになる。

これを日経平均換算で約300円となる。つまり、大統領選前の相場つきと同じであれば18800円だったことになる。

しかし、現実にはそうなっていない。この300円の差が大型株主導のトランプラリーの特徴ということになる。

1日のザラ場高値18746円を抜くかは微妙だが、明後日のSQを目指し高値決着に持ち込む腹なのだろう。ポイントはそうなった際に出尽くし感が出るかどうかだ。

115円台を抜ければ120円、19000円付ければ2万円、という声が充満するだろうが、いったんはピークアウトを意識すべきだろう。

来週後半には、もう円高警戒の日柄に入ってくる。

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