騰落レシオ140%越えをどう見るか

本日の株式市場は130円高の16365円で大引け。NY株高、ドル円が104円台に入ったことを好感した。出来高は17.6億株。

このうち本日上場したJR九州が9000万株なので、実質は16億株台。

JR九州の上場もあって短期資金がこれに集中。おかげで新興市場株は崩れた。

特に、マザーズ指数は今春の高値の期日を通過中ということもあり下げがきつくなった。

この期日の売りは来月初旬まで続くが今週がヤマだろう。JASDAQと2部は今春の高値をすでに抜いてきている。

東証1部もちょうど半年前の4月25日の17613円が今春のピーク。

そして、本日はその時以来の水準となり、騰落レシオが146%まで上昇してきている。だが出来高がもう一つということもあって過熱感は感じない。

140%台は今年に入って初めて。130%台は今年7月にあったが、この時は株価の高値とほぼ一致。

今回以前の140%台は昨年11月5日以来のこと。この時、9月の安値から25日目で2200円の上昇。

今回は9月27日のザラ場安値から19日目で1100円高。日柄も値幅も物足りない。

また、昨年11月5日に騰落レシオはピークアウトしたが株価のピークは12月1日と1か月近く後ずれしている。11月5日からは約900円も上昇。

今回も少しずれて株価はピークアウトする可能性がある。値幅的もまだ500円程度あっても違和感はない。

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