嫌いなはずなのに急増する韓国訪日客

日本時間明日午前中、ラスベガスでクリントンとトランプの第3回目のテレビ討論が開かれる。

過去2回はクリントンが優勢とされ、現在の支持率は約7ポイントほどクリントンがリード。

明日の討論でトランプが巻き返して3~4ポイント差程度まで縮めることができなければ、クリントン勝利でほぼ確定する。

そして、その可能性は極めて高い。ただ、クリントンの勝利はほぼマーケットに織り込まれているため、これで市場がどうこう言うわけではない。

逆に、トランプが急激に巻き返すようだと、先行き懸念が台頭する。その可能性は低いだろうが、勝って当たり前の状況はあまりいいことではない。

本日、政府観光局は9月の訪日客は前年同月比19%増の191万8200人となったと発表。9月は再び拡大した。

これで1~9月の累計は前年同期比24.1%増の1797万7700人となった。年間で2400万人ペースである。

中でも、9月は韓国から40%増となったことが目立つ。年間では中国と韓国が30%増で並んでいる。

訪日客が順調に増加する一方で、7~9月の訪日客消費額が9717億円と前年同期比2.9%減ったと観光庁が発表。

マイナスは2011年10~12月以来、4年9カ月ぶりだ。1人あたり消費額が17.1%減ったことになる。

買い物代が17%減と落ち込んだためで、爆買い終了を裏付けるデータといえる。

さて、本日の株式市場は一時17000円台を回復。終値は16998円とわずかに17000円を下回ったが、これで4日続伸。出来高は15.6億株。

ドル円が103円台と104円を下回って推移したものの株価にはあまり影響はなかった。

流れは個別株物色。このところAI関連が買われているが、これだけでは限界がある。違うテーマへ広がるかが鍵。

買いの回転が効いているため、その可能性はある。先週紹介した●●●●は足元の高値を更新。いいリズムである。他もすべて好調。

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