新興・材料系の動き活発で乗れる相場つき

株式市場は続伸。日経平均株価は60円高の16960円で大引け。NYダウが51ドル安と下落したため、朝方こそ弱かったが徐々に切り返す動き。

ドル円も103円台後半からジリジリと104円を目指す動き。総じてしっかり。

ただ出来高は15.3億株と相変わらず低調で、とても褒められるものではない。

累積出来高が多い17000円手前を加味すると本来はもっと売り買い交錯してしかるべき。

そうならないのは、外人による売りが出ていないため。個人の売りだけでは出来高は膨らまない。

以前も指摘したが、すでに日本株とドルの潮目は変わっている。おそらくトランプの失速と無縁ではないだろう。

すでに世論調査ではヒラリーと5%以上の差が生じている。逆転は難しそうだ。ヘッジ売りを仕掛けていた投資家も徐々に外し始めていることが予想される。

それに、11月決算のヘッジファンドの売りも峠を越えたようだ。

積極的な買い手がいないため、出来高は膨らまず大きくは上昇しないことでつまらないと見ている投資家も多い。

だが、小型株は面白い動きとなっている。もちろん、小型株・新興株といっても全体が賑わっているわけではない。

マザーズ指数、ジャスダック指数の一日の上昇率は過去に比べても目を見張る強さではない。

売買高しかり。それでも、8月や9月とは違って乗れる相場つきとなっている。

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