ドル円相場は年内107円を目指す

株式市場は続伸。平均株価は前日比79円高の16899円で大引け。ザラ場高値は17000円にわずかに届かない16971円まであった。

外為市場ではドル高がさらに進行し103円60銭まで伸びた。ドル円は明晩発表の米雇用統計を待たずにはやくも103円台に突入してきた。

これで一目均衡の日足でも雲の上限を上回ったことになり、いわゆる三役好転となった。

一昨日、ドル円相場の流れが変わったと指摘しておいたが、狙い通りだ。もう年内に100円割れはない。

NYでドル高が進行したのはISM非製造業指数が前月51.4、予想53.0に対し結果は57.1と上振れしたことが大きい。

この上振れは3日に発表になった同製造業指数とよく似ている。

また、昨晩はADP雇用統計も発表になり、予想の16.5万人に対し15.4万人とやや下回ったが、ISM非製造業指数の上振れが打ち消した。

明晩発表予定の米雇用統計は市場予想が17万人であるため、20万人に乗せればさらにドル高が進行するだろう。

17万人±1万人程度だといったん出尽くしとなる可能性がある。だが、しばらく調整してもまた切り返す。クリントンの優勢も追い風となる。

年内の目標は107円だ。うまくいけば111円。

とした場合、株式市場は押し目買いを基本スタンスで対応したい。

コメントを残す

サブコンテンツ

カレンダー

2016年10月
« 9月   11月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

このページの先頭へ