ドル円は早くも予想レンジに突入してきた!

昨晩、フィッシャー副総裁が年内の利上げ複数回を示唆したことからドルが強基調となり103円台に入ってきた。

浜田参与が日銀の外債購入に講演会で言及したという話も広まったこともドル高円安を後押し。同政策は現実には否定的な声が多い。

一昨日、ドルの戻り基調がしばらく続き、これから103~105円台は想定できるとしておいたが、早くもそのゾーンに入ってきた形。

目先は明後日の米雇用統計が焦点。市場予想は18万人増で、20万人を上回れば9月の利上げ実施の可能性が高まったとしてドル高が続く。

この可能性が高いと見ているが(実際利上げするかは別)、6月に発表された5月分では3.8万人増というネガティブサプライズがあったばかりのため、そう楽観はできない。

株価はさすがに17000円に接近してくると戻り売りが出る。本日の出来高は8月8日以来、久々に20億株に乗せた。

もっとも月末という特殊要因も含まれている(ファンドの組み換えなど)。

7月に追加緩和期待が高まり、107円台まで円安が進んだ際に日経平均は16938円を付けた。

そこまでもう一息まできた。

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