中・韓が牽引する訪日観光客は今年2400万人ペース 

昨日は引け後にドル円が100円を割り込んだ。薄商いの中、投機筋による仕掛けという話が出ていた。

8月5日に発表された米雇用統計が市場予測より良かったことでドルが反発したが、長くは続かなかった。米大統領選を控え、まだドル安は終わっていない。

昨日100円を割り込んだドル円も、NY連銀のダドリー総裁が9月の利上げの可能性を示唆したことで、一点ドルが買い戻され圧倒間に100円台を回復。

本日後場には101円台まであったが、それ以上は続かずに100円台へ引き返している。

ダドリー総裁はもともと利上げ論者であるため、9月利上げの可能性を発言しても何らおかしくない。

市場が特に材料ない中でドル安に動いていたためちょっと驚いたという流れ。ただ、米株式市場を見るうえでは無視できない。

昨日も指摘した通り、株価の最高値更新には株価冷やしの口先介入が予想されるため。図らずも昨日のダドリー総裁の発言はそうなった。

NYダウは84ドル安の18522ドル。対して、東京市場はドル高の流れを受けて、149円高の17745円へ反発。出来高は17.5億株と低水準ながら、お盆明けて少しずつ増えてきた。

本日7月の訪日客数が229万人となったと発表された。これは単月ベースでは過去最高。だが、前年同月比では19.7%。

30%を超えていた1~3月に比べると勢いは落ちてきた。といっても、このペースでも年間で2400万人ペースだ。欧州ではテロが相次いでいうことで、日本への変更もあるのだろう。

7月までの累計では中国からが前年比38%増、韓国からが30%増。中国はともかく、あれだけに反日感情が強い韓国から異常なほど押し寄せている。

それとこれとは違うということなのだろうが、虫が良すぎる。あるいは隠れ親日家がよほど多いということか。

コメントを残す

サブコンテンツ

カレンダー

2016年8月
« 7月   9月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

このページの先頭へ