このままだと9月・10月に高値対応の可能性が高いNY株

本日、日経朝刊に米株式市場のNYダウ、SP500,NASDAQ指数の主要3指数が揃って最高値を更新してきたとの記事が掲載されていた。

揃って高値更新ということがミソで、これは約17年ぶりとのことという。前回は1999年12月のことで、ITバブルの真っ最中。

それから、ほどなく暴落したことから、今回はどうかという見方だ。

実際、NASDAQ指数が天井を付けたのは翌2000年3月であるから、揃い踏みから約3か月後ということになる。

これを今回に単純に当てはめると11月となる。

当ブログではすでに、7月12日にNYダウは年内に20000ドル前後に達するという見方を示している。

よって、今更、揃い踏みで高値更新といったところで何をいまさらという感じだ。

それはさておき、単純に当てはめると11月高値となるが、これは日柄の面からも興味深い。

というのも、先月発行したレポートでNYダウは9月が91ヶ月、10月が92ヶ月サイクルの応答月となり、いずれかでピークアウトする可能性が高いと示しておいたためだ。

それまでもうしばらくは上昇相場を維持しよう。ただ、この先は当局の口先介入による株価冷やしが入ることは意識しておく必要がある。

なお、ピークアウトすれば、8~15%程度の下落をみている。

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