リオ・オリンピックが気がかりなテロリスク

トルコの空港でテロが起き40名以上の犠牲者が出ている。今年3月にベルギーのブリュッセル空港でもテロが起き、30名上の犠牲者が出たばかり。

中東と欧州はほぼ陸続きであることも、警備を難しくしている。警備を厳しくするほど、空港の利用客などは著しい不便を伴う。

5月の伊勢志摩サミットでもテロの可能性が指摘されていた。テロの首謀者にとっては世界の注目が集まるイベントが狙い目となる。

そのため、いつも以上に厳しい警備がなされていた。オバマ大統領が広島訪問をした際もだ。結局、何事もなく無事終えることができた。

だが、次のビッグイベントは非常に気がかり。

リオ・オリンピックである。そうでなくても施設整備がかなり遅れているという。ある地下鉄などは4日前に開通するというが、これはもう無理と見たほうがいいだろう。

その上でのテロのリスクだ。なんだか年々テロが身近となっている気がする。

マーケットにおいても、近年はリスクオンとリスクオフが年に何度か繰り返される。その都度、大きく揺れ動く。

世界的にカネ余り現象という背景があるため、その振幅が大きい。あっという間に足元をすくわれる。

今回の英国離脱勝利後の動きもそうだ。特に日本株や円はいつも格好のターゲットとなる。

本日一時300円を越える上昇となり15600円台まで達したが出来高は21億株と物足りない。まだまだ皆疑心暗鬼の中だ。

特に為替について急に90円台の見方が増えてきている。米10年債は1.5%を割り込みドル高転換には程遠い。

ドル円は103円台までの戻りはあっても104円台は厳しいように映る。株価は予定通り15000円台後半がターゲットだが、そのあと値固め。

本日、コメダ珈琲が東証1部に上場。初値・終値とも公募価格割れのスタートとなった。公募株数が多かったことや、上場タイミングもよくなかった。

ただ配当が50円もあり、配当利回りは2.6%を越えている。

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