G20終了後の売り仕掛けは予定通り

※このたび熊本・大分県で発生しました地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

週明けの株式市場は前週末比500円を越える大幅安となった。米国のルー財務長官の円安けん制発言や原油増産凍結合意に至らなかった影響だ。

 だが、16000円台そこそこまでの下落は昨日指摘しておいたことだ。ドル円は107円60銭は割り込まないとも指摘しておいた。実際、107円80銭までだった。

 それも先週、「水曜日からG20を意識した買戻しが入るが、終了後が気がかり。日銀会合まで時間があり仕掛けるとすれば来週週初が投機筋にとって絶好のタイミング」

 といった旨のことを指摘済みでこれが現実となっただけ。

 ではここからどうなるか。ドル円も株価も堅調というのが基本的見方。本来なら本日もっと円高でもよかったのだろうが、106円台まで行ききれない。

 いくらルー財務長官が不自然なドル安円高ではないといっても、来週日銀会合を控えているため、ここからは躊躇するレベルとなる。しばらく108~109円台。

 株価も公的資金が支える。だが17000円台はやや割高の水準へ移行している。

 少し先を考えると経済対策(補正予算)や消費増税延期でこれを越えてくる可能性は高いが、それまではもう少し時間がかかる。

ということで当面、新興市場など中小型株。本日もバイオ株は強く強力な本尊の存在は間違いなかったようだ。

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