足元の外人の売り圧力も峠を越えた

 本日ドル円が107円台に突入したが、延びても明日までと見ており、特段のことはない。である以上、株価がザラ場で安くなっても限定的であることもイメージ通り。

 ドル円を1時間足で見ると、ダブルボトムとなったことでドルが戻りやすくなった。それでもまだ買戻しだろうから110円のネックラインまでがいいところ。

 中期的には105~106円、その先には100円の動きだろう。その中でのあや戻しの位置づけ。

 黒田総裁が、必要あれば追加緩和を行う用意があるというコメントがたびたび流れ始めており、来週になると日銀会合を意識し始める。

 よって、ここからどんどんドル安円高続くようでもない。怖いのは日銀会合の後だ。

 株式市場は公的資金と日銀が防戦している感じ。だが、出来高は18億株しかない。売り圧力もそんなに強くない。

 外人の実弾売りも峠を越えたと見ていいだろう。 株価は16000円台へ戻し始めると見る。

 本日もマザーズが大幅高。バイオ株が乱舞している。終わりそうでなかなか終わらないのが今回の特徴。

 そーせいは一服気味だが明日は小野薬品が暴騰しそうだ。ガン免疫治療薬のオプシーボの売上げの伸びが半端でないことが発表されたため。

 効果が認められていることから今後も爆発的な延びは間違いない。だが、薬価が尋常でないほど高い。

 一概には言えないが、およそ一人年間2000万円に対し患者負担は180万円程度。つまり、1万人が新規使用すると約2000億円が国の負担となる計算。

 グリーンペプタもガン免疫療法の連想で、いよいよ1000円台へ入っておかしくない。本日読売に海外から血用に訪れているとの報道で大幅高となっていた。

 この分野は次々新たな報道が相次いでおり、それがバイオ株の寿命を長くしている。

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