いったん反転しても自律反発の域 

 どうやら、一昨日少し長めに配信した見通し通りになりそうな動きであ。昨日は小幅安だったが、本日は16000円を割り込む大幅安。

 日経平均は前日390円安の15732円で大引け。一時15700円を割り込む場面もあった。ドル円110円台へ突入してきた。

 大筋は一昨日の通りで、あとは日々の動きと照らし合わせながら微調整するというスタンス。

 その点、本日ドル円が110円台で15700円まで下落したということは15000円では収まらず、14000円前半を覚悟しておいたほうがいいのかもしれな。

 なんといっても、ドル円がまだ110円台である。110円を割れたら短期間で105~106円は必至と見ており、そうなると1000円幅は見ておく必要がある。

 これにオーバーシュートの分を加味して14000円前半というわけだ。ただ、買い支えの動きも出るだろうから、日々調整が必要になる。

 現段階で16000円割れ、ドル円も110円割れの可能性が出てきたことで今月27・28日の日銀会合はゼロ回答というわけにはいかなくなった。

 何もなければさに円高・株安が進むことは必至。あるいは、それまで追加緩和期待で踏ん張るとても、まだ3週間もある。

 ドル円のチャートは確実に円高を示しており、一時的にしろこれを反転させるは相当の材料が必要となる。

 もし、追加緩和実行されてもそれが評価されず、月のように短期間で出尽くしとなることもある。つまり、どちらに転んでも一厳しいところを見るしかない。

 あとは時間関係がポイントなる。その点、一度はここで止まってもおしくないところではある。

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