ふらつきながら、ようやく本年2回目の上昇

 ようやく反発、17000円台を回復した。終値は前日比92円高の17048円。ザラ場では100円以上安い場面があった。

 本日は昨晩NY市場が休みだったことで、上海市場を見ながらの動きだったが、日本株のほうが一段低いレベルでの連動。

 日本時間が大引けとなる上海時間の14時では2990ポイントと2.7%していた。上海の引け値は93ポイント高(3.2%高)の3007ポイントと、大台を回復。

 これに対し、日経平均は0.55%高と、日本のほうが反応は悪い。そえだけ売りに押されている、というか買い物が入らない。

 先物の板を見てもスカスカもいいところで、少しのプログラム売買が入っただけで、上下数十円も値段が飛んでしまるありさまだ。

 出来高は21.7億株と相変わらず少ない。本来なら17000円割れのレベルを考えれば25億株はあってしかるべき。

 昨日などは30億株近くで亀背とおかしい。だが現実はそれを遥かに下回っているということは、今のレベルが魅力あるか疑いの目で見られているということだ。

 それはそれとして、本日の上昇は今年ようやく2回目。11日取引日のうちの2回だ。日銀のEtf買いは本日を入れて早くも7回に達している。

 それも、なんとかドル円も落ち着いてきた感があり、しばらく反発局面に入りそうである。これが、数日の反発で終わるか数週間の反騰につながるかはちょっと微妙。

 いずれにしても、その後にもう一度下を試す局面があるだろう。とりあえずは、戻りのメドとして17500~17700円あたりを見ておきたい。

 本日午前中に発表された中国第四半期のGDPは、前年同期比6.8%と7%を割り込んだが、これはほぼ予想通り。

 通年では6.9%と計ったような数字。マーケットが年初から大きく下落していただけに、特段の反応はなし。

 また、昨年の訪日客が1974万人となったと発表。2000万人に少し届かないとの見立て通り。

 このうち中国人が4分の1を超える499万人でトップ。第2位は400万人の韓国人だ。それぞれ107%増、45%増である。

 人数伸び率とも中国が断トツで、韓国を一気に抜き去った形となった。

 中国人の伸びは爆買い報道の印象通りだが、韓国人の数字はちょっと意外だった。

 ちなみに、第3位は台湾の367万(30%増)、第4位は香港の152万(64%増)となっている。

 昨年全体は47%の伸びとなったが、今年は10%も伸びないのではないか。

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