主力株より枝葉が活発に動く年

 大発会での大幅安を受けた本日の相場は、NY株が300ドル近い下げとなったもののその分は織り込み済みで、連続の大幅安は逃れた。

 何といっても、昨日売買停止に追い込まれた上海株が落ち着いたことが大きい。日本以上に管制相場だけに2日連続の大波乱は、責任問題に発展する。

 よって、売り抑制するなどして何としてでも落ち着かせたのだろう。だが、人民元安トレンドが終わったわけではない。

 おそらく、リーマンショックまで長期間固定していたの1ドル6.8元を意識しているだろう。現在が6.6元台であるから、しばらく元安は続きそうだ。

 さて、株式市場だが今年は波乱含みとなりそう。大発会の動きはその年を暗示することも少なくない。

 個別株で笛吹き株(ストップ高)が、その年に活躍するとも言われる。その意味では昨日大幅高となったドローン関連株は注目し続けて損はないだろう。

 フィンテック関連もしかりだ。さらに、昨日・本日と調整しているが、アイサン、アートスパークなどの自動運転関連株も引き続き注目されよう。

 今年からマイナンバーが始まったが、当然詐欺事件が賑わすだろうから、その際にはネットセキュリティーが注目を集めることは容易に想像できる。

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