昨日の発表を受けインバウンドが総決起 

 本日の株式市場は、NY株安ながら昨日の反動とドル円の切り返しもあって反発。だが、出来高は20億株に満たない。

 その中で、耳にタコ状態のインバウンド関連が総決起となった。これは昨日発表された6月の訪日観光客の伸びを好感してのものだ。内容はすでに昨日記した。

 今月上旬の中国株大幅下落の際、インバウンドは終わったといわれる中、一貫してそれを否定してきたが、早くもそれが実証された形だ。

指標となっているラオックスは543円と終値ベースでの高値更新してきた。また、ホテル不足が報じられたことで火を噴いたのがビューホテル。他、軒並み高だ。

ただ、気をつけたいのはPERが高くなってきていること。ラオックスは指標であるが投資対象ではない。ビューホテルしかり。空港ビルもそう。

ざっくりいうなら、PERが50倍を超えるようなものは避けるべきだろう。

本日は、インバウンド関連株は好調でTPP関連はもう一つだったが、明日からハワイで首席交渉間会合、28日から閣僚会合が予定されている。

まだまだ、日替わりで物色されることは目に見えている。

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