個別優位、インバウンドからTPP関連に注目

 GWに入った株式市場は様子見性が強まった。出来高は18億株と閑散。30日の日銀会合が目先の焦点。追加緩和期待があるが現実にはない可能性が高い。

 とすれば、そこでいったん売られる展開か。

 本日も朝方弱かったが、このままでは後場から日銀のETF買いが入ると見た筋が先回りして買いに動き前引けプラス。

 よって後場からの日銀介入はなし。その代り、日経平均は36円安とだれた。これまでのところ、20200円台のポイントで跳ね返された形となっている。

 やはりこの価格帯は関門であるようだ。いずれはこれも抜き去るだろうが、その前にしばらく調整が欲しい。

 個別株は元気だ。インバウンド株の代表となった感のあるラオックスが24円高の392円と大幅続伸。また、訪日観光客で潤うホテル株も物色された。

 当面、個別株物色優位だろう。小型株は動きが激しいだけにトビ乗り降りで行くか、押し目買いに徹するかきっちり戦略を決めておいたほうがいい。

 訪米中の安倍首相がTPP譲歩を手土産にしている可能性がある。関連株に注目。

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