1ドル120円乗せで18000越えのペース

 前日比144円安となり久々に安い印象。調べてみると、100円以上安くなったのは10月21日以来だった。

 ただ不思議なことに日銀のETF買いはなし。後場に入って崩れたからともいえるが、以前には後場に下落した際にも買いが入っていた。

 しかも、比較的堅調だった昨日は380億円のETF買いが入っていた。朝方安かっが、その時もせいぜい80円安程度だ。

 それを見て買いが入ったかは定かではないが、ETF買いの基準がちぐはぐの気がする。

 わかったことは、これからしばらくETF買いの規模は380円規模になるということ。それ以前が147億であったから倍以上の計算だ。

 全体の取引高が膨らんでいるため影響度の点で2倍となるわけではないが、かなりの額といえる。中だるみ局面で出来高が減少した際などは、下支え効果は大きい。

 ドル円が115円台に乗せてきた。追加緩和の直前が109円台であるから6円幅の上昇。

 これは96円台から103円台まで上昇した昨年4月~5月の7円幅に接近している。ただ昨年と違うことはペースの速さだ。

 この流れだと、反動安を挟みながら120円台に到達するだろう。

 このところ、1円200円のペース。今年に夏場以降は追加緩和の前までは株価の反応が悪く1円で160円ペースまで反応が落ちていた。これが盛り返してきた。

 仮に120円まで上昇したとすると、17000円+1000円幅となるため18000円。目標は121円だから、ほぼ世界金融危機前の18300円となる。

 裏を返せば、18000円を越えるには120円が必要となるということになる。

 ともあれ、押し目は積極的スタンスだ。ここは下がれば下がるほどいいが、当面は16500円割れたところの窓埋めまではなさそうな気がする。

コメントを残す

サブコンテンツ

カレンダー

2014年11月
« 10月   12月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

このページの先頭へ