ようやく出た消費増税を意識したGPIFと追加緩和①

 本日は、重要マターが目白押しの一日となった。

 まず、朝刊各紙で午後に開かれる独法評価委員会でGPIFの新運用比率が決定されるという報道がなされた。

 これをうけて、昨晩のNY株の大幅高もあり株式市場は大幅続伸して始まった。また、読売では3~4兆円の補正予算を政府が検討し始めたという記事が1面に掲載された。

 これで株高となる3点セットのうち2つが寄付き前に発表になったことになる。

 ちなみに、寄付き前に、今朝のGPIFの報道の件を記者に聞かれた塩崎厚労相は、

「新聞報道を見たが、私はまだ聞いていない。事前報道が出る独立性のなさは大変問題だ」

 と答えている。やはりこの男はわかっていない。もう、間抜け男確定といっていい。プライドだけが高い男だ。

 いくら安倍首相の盟友とはいえ、菅官房長官は完全に見切っている。だからこそ彼抜きでことを進めたわけである。それすら本人はわかっていない。

 この感覚の鈍さは政治家の資質として致命的欠陥といっていい。

 それはさておき、場が明けてからは、NY株高とGPIF、補正予算、等々の材料で200円を超える上昇となった。

 もう少しあってもいいかと思ったが、どれも新鮮味に欠け昨日も上昇していたことが作用した。前場の出来高は11億株台、大引けは22億株程度が予想された。

 大したことないなと感じていたが、一方で、どうにも気になる動きがあった。

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