外資証券によるTOPIX売りの買い戻しが続くか

 GW中から目立っていた某外資系証券のTOPIX売りだが、結局、16日段階で23000枚まで売り建玉が膨らんだ。

 それが、先週末23日には4000枚以上買い戻している。これが金曜日の上昇の一つの要因となった。まだ1万枚以上の売り長であり、この分がどう出てくるか。

 おそらくは、この買い戻しは今週も続くのではないか。ヘッジでもスペックの売りのどちらであってもポジションを徐々にスクエアに戻すということだ。

 5月に入って3週間ほどで急激にポジションを積み上げただけに、買い戻しも急ピッチで入る可能性がある。当然、その場合は相場の上昇要因だ。

 チャートを見ると、TOPIXが上値抵抗性を抜いた。今回は前回のように一日ではなくしばらく持続するのではないか。これから、6月下旬の成長戦略発表が控えていることも、相場を後追しすることになろう。

 また、見切り売りが続いていたマザーズ市場も週足で下髭を付けた。ミクシィが大きく上昇しマザーズのけん引役となっている。

 久々の明るい動きであり、これで個人投資家がいくらか動きやすくなった。これから長らく低迷していたマザーズも物色が広がっていくだろう。

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