詐欺師を議員にした細川に出馬の資格はない

 相変わらず、例の二人に対する非難の記事が多い。まったくばかばかしい限り。これが詐欺というなら、マスコミや芸能業界はシャレにならないほど詐欺だらけだ。

 
 とりわけマスコミが騒ぐのは、自分らが嘘を見抜けなかったからに他ならない。つまり、被害者意識が高じてバッシングへと転化している構図だ。こうなると始末に悪い。

 原発事故直後の報道姿勢と、現状の報道はどうみてもおかしい。また、地球温暖化に関しても、あきらかにねつ造されたデータと数年前に作成者が告白しているにもかかわらず、相変わらず日本だけが温暖化路線まっしぐらの報道。

 はっきり日本のマスコミは気が狂っている。それに日々接している我々はいい迷惑だ。知らず知らずに、刷り込まれてしまう。特に自分が得手とする分野においては全く鵜呑みにしてしまう。

 

 詐欺といえば、なぜ細川を追求しないのか。明日投票の都知事選で細川元首相が反原発を引っさげて立候補しているが、ご乱心どころの騒ぎではない。敢えて今まで触れてこなかったが、あまりにどこも取り上げないため一言触れておきたい。

  首相就任1年で投げだしたとか、佐川急便の政治献金問題が批判されているが、そんなことはどうでもいい。前者は前回の安倍首相のケースもある。後者は、政治家と企業献金は彼だけの問題ではなく、あれこれ言うつもりはない。

 細川の最大の問題は、自らの権限で詐欺師を国会議員にしたことだ。オレンジ共済問題である。細川が立候補する噂が流れた時、どうしてこれをマスコミは追及しないのか。

 佐川問題などは、所詮は直接の被害者は誰もいない。だが、オレンジ共済の場合は多くの一般国民が被害者となリ多大な実損を被った。

 その主催者たる詐欺師を、赤坂のホテルでの1億円と引き換えに比例名簿の上位に登録したわけである。細川本人が「口手な人だと思った」とまで答えている。

 こうした経緯を忘れたかのように、細川を誘うほうも誘うほうだが、それを真に受けて、出るほうも出るほうだ。さらに言えば、何をとち狂ったかそこそこ名が売れたジャーナリストのU氏までもが細川の選対本部に入っている。

 反原発に同調したのかもしれないが、誘われれば誰でもいいわけではない。ましてや、ジャーナリストを名乗る以上、なおさらそのあたりは慎重を期すべき部分だ。

 この人にとっては、おそらく、ジャーナリストというのは政権を批判するだけの位置づけなのだろう。あるいみファッション感覚だ。だからこそ、自らの記事が裁判沙汰にもなるのだろう。

 ともあれ、都知事選の細川はどんな政策を打ち出そうと、出馬の資格すらない人物だ。あれこれ、取り上げる以前の問題。

 かといって、舛添も実母に対する介護のウソは身内と絶縁するほどひどいことが明らかになっている。彼に介護を語る資格はない。

 それをさて置いても、今回ほど低レベルの都知事選の候補者群は見たことがない。これならば、まだ猪瀬がましと思えるほどだ。

 おそらく、大雪の影響もあり、投票率がガタ落ちとなるのではないか。

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