もうFOMC後を先取りして動き出している

 まず、昨日の株式市場は海外高を映し反発。ここで日経平均、TOPIXの足型は底打ちを示唆する陰の孕み十字線となった。

 ただ、出来高は20億株割れ、売買代金は1兆8000億弱とジリ貧傾向。明らかにFOMCの結果待ちである。縮小に踏み切るとした見方と、延期という見方が分かれている。

 そして、本日18日に開かれるのFOMCでFRBの金融政策がはっきりする。雇用者数は増加し、失業率は改善されているが、こちらは就業をあきらめた人が多いことによる低下である。

 その他、住宅関連指標以外の経済指標はそう強くない。これではたして縮小に踏み切るのか。あるいは単なる今後の政策ガイダンスにとどめるのか。専門家でも五分五分だ。

 ただ、かねてより指摘している通り、マーケットは織り込まれていると見ている。

 本日の300円を超える大幅高、出来高も25億株・売買代金2兆4000億と昨日から急増したのはそれを先取りしたものといえる。FOMCの結果がどちらに転ぼうと、もう15000円を割り込むことはないだろう。

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