株式市場は昨日危惧した通りの大幅安 

 本日の株式市場は一時400円を越えるなど大幅安となった。大引けは341円安の15407円と15500円を割り込んだ。

 ジャスダック指数もマイナスとなったが、マザーズ指数だけが+10ポイントとここだけ気を吐いた。

 昨日、「まだ裁定残高が高水準であるため、崩れ始めると意味なく大幅安となる可能性も頭に入れておく必要がある」としておいたが、本日の動きはまさにその危惧した通りの動きだ。

 何もなくても300円安するのが裁定取引解消の怖さだ。

 東京市場は外人主導の動きであるから、どうしても彼らのポジションの影響力が強くなる。単なるポジション調整としてもそれを吸収できないのが、今の東京市場だ。
 

 ドル円相場は午前中に102円20銭台まであった。ユーロ円も139円を一時割り込んだ。ユーロは昨日140円台を付けたことで警戒感もあるが、チャートはまだ崩れておらず、今後は140円台の動きとなってもおかしくない。

 ドル円は6日の雇用統計待ちで、株式市場も同じ。内容如何では量的緩和縮小の思惑も流れ始める。

 そして、来週13日は今年最後のビッグSQで、この間、マーケットは先物で意味なく振らされやすい。そうした動きを、いくらテレビでもっともらしく解説したところで、ほとんど意味はない。

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