孕み線で目先底打ちも来週はミニSQ

 先週末はいかにも不自然な下げだった。本来、398円も下げる要因は何もない。だが、その日の中ではもう流れができてしまっており、いくらおかしいといったところでなかなか反転出来ないのが市場。

 孤軍奮闘しても多勢に無勢となるだけで、それなら静観しておこうとなる。あるいは、安いところに指値を入れるだけ。下げの要因が先物主導となれば、玉の整理がつかないことにはプログラム売買作動して、よほどのニュースでもない限り反転させることは至難の業。

 ということで、週明けの本日は大幅に切り返し、307円高。本日の日足は先週金曜日の陰線に孕む形となり、いったん下げ止まりの形となった。だが、ドル円相場は97円台のままで、この勢いはとりあえず本日だけのもの。

 来週はSQ週で、証券各社、ファンドのポジション争いから、また先物に振らされる予感。現物の厚みが増さない以上、こうした動きは当面続きそうだ。特に、12月はビッグSQであり、何事もなく、その日を迎えられるとは思えない。

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