シリア懸念の大幅安で窓埋めを完了 

 NY市場はシリアへの軍事介入要因で大きく下落しNYダウは170ドル安となった。それでもまだ14600ドル台にあり、かつて指摘した13000ドル台へは余裕がある。債務上限が10月到来することも嫌気されている。これに関しては、かつて今後のポイントしてNY市場の気になる三大要因に指摘しておいた。

 シリア内戦の軍事介入も米・英は空爆を考えているようで、イラク戦のときのような地上軍の派遣までは想定していない模様。ロシアが体制側についており、米ロの話はいはまだできていない。これがイラク戦のときと決定的に違っている。今後の行方はまだどうなるか不透明な部分は多いが、過度の悲観はすべきでないと思う。

 幸か不幸か本日の下落で、日経平均はザラバで13200円を割り込み、当欄でたびたび指摘してきた13213円の窓埋めを達成した。13000円前後まではあるとしても6月安値の12400円まではどうか。 当初の予定通り、今週の安いところは押し目買いと見たい。

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