反発局面近づく

 NY市場を映して東京市場も安くなったが反発局面が近づいている。これまで逆N字型の下落を想定し、そうした動きとなっていたが最後の下げ局面が、下方フラッグ型となった。そこで13213円までの窓埋めを意識してみていたが、本日のやすねは13238円とあと25円足りず。ただ、これで141円の窓の8割がたは埋めたことになる。

 ザラバ中で切り返したのは、中国のPMI指数が改善したことがきっかけとなった。折しも、この日の中国は重慶市の元トップである薄熙来被告の初公判が始まっていた。この裁判の行方も興味深い。部下の王立軍が懲役15年であるからそれを下回ることはないだろう。といって、死刑となると、軍部の薄熙来親派たちが黙っていない。この問題は、采配いかんで習政権の今後の運営に大きく影響してくるため要注目である。

 話がそれたが、本日の騰落レシオは77%となりいつ反転してもいい段階に入った。日柄的にも、NY市場もそろそろいったんは下げ止まる局面。ここから下はもう買って行っても大きなロスはないだろう。14000円近くまでの戻りはあってもおかしくない。

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