まだ三羽烏は生きている

 東京株式市場は三羽烏出現後の戻りから二段下げをまだ脱していない。つまりまだ三羽烏は生きている事を示している。これは以前に逆N字のパターンとして紹介した。この場合のターゲットは13100円前後。あまり厳密にいうこともないが、13000円前半が目標となる。これまでのザラバ安値は12日の13430円でちょっと物足りなかった。

 この時、TOPIXは三羽烏直後の安値1127ポイントを下回っていない。つまり、逆N字の展開がまだ不明なままだった。それがその後の戻りにつながったともいえる。16日現在でも1127ポイントは維持しているが、戻りの上値を切り下げてきており、来週は正念場となりそうだ。

 日経平均、TOPIXとも現時点より下がると、下値支持線を割り込むことになり要注意だ。またみ、ギャンアングルの2×1も危うくなる。これをブレイクしてしまうと、すぐに切り返さない限り次の1×1のラインへ一段上昇ペースが落ちてしまい、年内に16000円越えのシナリオが遠ざかる。その意味でも来週の動きは、いつもより注意を要する。

コメントを残す

サブコンテンツ

カレンダー

2013年8月
    9月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

このページの先頭へ