三羽烏後の戻り 

 13000円台半ばから14000円前後は価格帯別出来高が薄い地帯で、上下どちらにも少しの力で動きやすい。先週末から本日までの動きはそれをよく表している。昨日の終値はボリンジャーバンドのー1σまで下落していたから反発してもおかしくない局面ではあった。だが300円高はやりすぎだろう。おそらく月初でファンドの買いが入ったためだろう。それでも、まだ金曜日から今週月曜日の窓を埋めていない。

 先週木・金・今週月曜の三連続陰線は俗に三羽烏と呼ばれるもので、通常先行きの下落を暗示する足型である。これが低い位置に陽線三本が出現すると赤三兵と呼ばれ上昇を示唆する。今回は黒三兵で、出現後の初押しならぬ初戻しである。これを覆すには起点となった14748円を上回るしかないがそれにはまだ時間がかかりそうだ。よって当面は油断できない。

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